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新型コロナウイルス感染症と風邪は違うの?
新型コロナウィルス感染症はここ数年落ち着いていましたが、あらためてこの数週間流行しております。沖縄ではすでに流行のピークは過ぎたようですが、本土ではこれからがピークとなることが予想されます。マスクや手洗いなどの感染予防に努めてください。受診される方で検査を迷われている方は参考にしてください。

「風邪とコロナの違いって何?」よくあるご質問について
最近、「ただの風邪とコロナって、何が違うの?」というご質問をよくいただきます。一見すると、どちらも発熱・咳・のどの痛みなど似た症状を示しますが、いくつかの大きな違いがあります。
新型コロナと風邪の主な違いとは?
まず、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、一般的な風邪ウイルスよりも感染力が強く、重症化するリスクが高いことが特徴です。特に高齢の方や基礎疾患がある方では、肺炎を起こしたり、入院が必要になるケースもあります。発熱や咳のほか、においや味がわからなくなる症状が出ることもあります。
コロナ後遺症にご注意を
また、最近は症状が軽く済む「風邪のようなタイプのコロナ」も増えてきましたが、回復後に倦怠感や息切れが長引く後遺症(いわゆる「コロナ後遺症」)が問題になることがあります。これらは風邪とは異なり、数週間から数か月続くこともあります。
体調に違和感があるときは、早めの受診を
風邪かと思っても、実はコロナだったというケースもあるため、体調がすぐれないときは無理をせず、早めの受診や検査をおすすめします。当院でも検査や相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
