【ブログ更新のお知らせ】バセドウ病や橋本病で髪が抜けるのはなぜ?治療法による違いと対策について
いつも当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 院長の仁科による最新のドクターブログを公開いたしました 。
今回のテーマは、「バセドウ病や橋本病で髪が抜けるのはなぜ?治療法による違いと脱毛を防ぐためにできること」です 。
バセドウ病の治療中に、「最近、髪の毛がよく抜ける」「薬を飲み始めてから髪が薄くなった気がする」「放射性ヨウ素治療や手術をすると脱毛しやすくなるのでは?」と不安に感じる方は少なくありません 。髪の毛の変化は、見た目だけでなくお気持ちにも大きく影響するため、とても心配になりますよね 。
しかし実際のところ、バセドウ病に伴う脱毛は、治療法そのものが直接髪の毛を抜けさせるというよりも、甲状腺ホルモンの乱れや、治療後の甲状腺機能低下、自己免疫の影響によって起こることが多いと考えられています 。
ブログ内では、以下の内容について詳しく解説しています 。
- バセドウ病で髪が抜ける理由:
甲状腺ホルモンの異常によって、髪の毛の「毛周期」が乱れてしまう仕組みについて 。 - 治療法による影響の違い:
抗甲状腺薬による薬物治療、放射性ヨウ素内用療法、手術療法の3つの治療法における脱毛リスクの違いと注意点 。 - 円形脱毛症との違い:
頭皮全体が薄くなる症状と、一部が丸く抜ける「円形脱毛症(バセドウ病と合併することがあります)」の見分け方 。 - 脱毛を防ぐためのポイントと受診の目安:
甲状腺ホルモンを安定させることの大切さや、鉄・亜鉛などの栄養確認、髪や頭皮への刺激を減らす工夫など 。
「薬の副作用かもしれない」と自己判断でお薬を中止してしまうと、バセドウ病が悪化し、重症化につながる危険性もあります 。抜け毛が気になり治療に不安を感じている方は、ぜひ今回の記事をご一読いただき、まずは主治医へお気軽にご相談ください 。
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バセドウ病や橋本病で髪が抜けるのはなぜ?治療法による違いと脱毛を防ぐためにできること
