COLUMN
医療コラム
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大腸癌は予防できるがんです—便潜血陽性と大腸カメラの重要性
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尼崎市立花駅前のにしな内科で、消化器内科・内視鏡診療を担当している副院長の鍋嶋克敏です。大腸癌は増加しているがんの一つですが、検診と内視鏡で予防・早期発見が可能という特徴があります。多くの大腸癌は、大腸ポリープ(腺腫)から段階的に進行すると...
続きを読む肝硬変とは?症状が出る前から合併症を予防することが重要です
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尼崎市立花駅前のにしな内科で、消化器内科・内視鏡診療を担当している副院長の鍋嶋克敏です。肝硬変は、肝臓の炎症や障害が長期間続いて線維化が進み、肝臓が硬くなった状態です。「末期」という印象を持たれがちですが、早期〜進行期まで幅があり、症状が出...
続きを読む肝炎とは?肝機能異常と言われたら原因を整理しましょう
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尼崎市立花駅前のにしな内科で、消化器内科・内視鏡診療を担当している副院長の鍋嶋克敏です。健診でAST(GOT)・ALT(GPT)が高い「肝機能異常」を指摘される方は多いですが、原因はウイルスだけではありません。脂肪肝、アルコール、薬剤、自己...
続きを読む膵癌は早期発見できる?症状・リスク・検査の考え方
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尼崎市立花駅前のにしな内科で、消化器内科・内視鏡診療を担当している副院長の鍋嶋克敏です。膵癌は「見つかった時に進行していることが多い」と言われる病気です。膵臓は体の奥にあり、小さい段階では症状が出にくいため、症状+リスク因子+検査所見を組み...
続きを読む膵分枝型IPMNとは?放置してよい?経過観察と精密検査の目安
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尼崎市立花駅前のにしな内科で、消化器内科・内視鏡診療を担当している副院長の鍋嶋克敏です。健診や腹部エコー、CTで「膵のう胞」「IPMNの可能性」と言われ、不安になる方は少なくありません。IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)は、膵管の中に粘液を産...
続きを読む突然の腹痛と血便…虚血性腸炎の可能性は?受診の目安と治療の流...
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尼崎市立花駅前のにしな内科で、消化器内科・内視鏡診療を担当している副院長の鍋嶋克敏です。「急にお腹が痛くなって、その後に血便が出た」——この経過で疑う代表疾患の一つが虚血性腸炎です。大腸の血流が一時的に低下し、粘膜が傷ついて出血・腹痛を起こ...
続きを読む下痢が2週間以上続く…過敏性腸症候群だけ?慢性下痢の原因と検...
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尼崎市立花駅前のにしな内科で、消化器内科・内視鏡診療を担当している副院長の鍋嶋克敏です。下痢が数日で治ることは多い一方、2週間以上続く下痢は「感染以外」の原因も含めて整理する必要があります。慢性化すると生活の質が下がり、体重減少や栄養状態の...
続きを読む左下腹部痛と発熱…大腸憩室炎かも?症状・治療・CTが役立つ場...
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尼崎市立花駅前のにしな内科で、消化器内科・内視鏡診療を担当している副院長の鍋嶋克敏です。「左下腹部がズキズキ痛い」「熱が出た」「押すと響く」——この組み合わせで疑う代表的な疾患の一つが大腸憩室炎です。軽症なら外来治療で改善することも多い一方...
続きを読む急な下痢は何日まで様子見?感染性腸炎・食中毒の見分け方と受診...
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尼崎市立花駅前のにしな内科で、消化器内科・内視鏡診療を担当している副院長の鍋嶋克敏です。「急に下痢が始まった」「食あたりかもしれない」「家族も同じ症状」——急性の下痢は非常に頻度が高い一方で、脱水や重症感染、まれに別の疾患が隠れていることが...
続きを読む黒い便(タール便)は危険?胃・十二指腸からの出血サインと受診...
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尼崎市立花駅前のにしな内科で、消化器内科・内視鏡診療(胃カメラ・大腸カメラ)を担当している副院長の鍋嶋克敏です。「便が黒い」「真っ黒でベタベタする」「急に便の色が変わった」——このような相談は少なくありません。黒い便は食事や薬でも起こります...
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