COLUMN
医療コラム
ドクターブログ
地域で信頼される消化器診療・内視鏡検査をめざして

この度、10月からにしな内科では尼崎市立花駅で新たに消化器内科・内視鏡部門を立ち上げ、再スタートを切りました。内覧会では多くの方にお越し頂き、また、温かいお言葉を頂きました。心より感謝申し上げます。
このブログでは、日々の診療の中で感じたことや皆さまの健康に役立つ情報を、地域の皆さまにお届けしてまいります。
私はこれまで約15年間、消化器内科医として多くの診療や内視鏡検査に携わってまいりました。その経験を活かし、地域においてもできる限り精度の高い医療を提供できるよう努めております。当院では、胃カメラ・大腸カメラに加え、CT検査も導入しており、おなか全体の状態を様々な視点から確認できる体制を整えました。複数の検査を組み合わせることで、より正確で迅速な診断が可能になります。
消化器内科の診療では、症状を丁寧に整理しながら、一人ひとりに合った検査や治療を選択することを大切にしています。患者さまの生活や体調に寄り添い、無理のないかたちで最善を尽くすことを心がけています。また、必要に応じて基幹病院と連携し、速やかに治療へつなげる体制も整えており、クリニックでできることは責任をもって行い、より高度な医療が必要な場合は迅速に橋渡しを行う。それが地域医療の理想的なあり方だと考えています。
検査や診療に不安を感じる方にも、安心して受診頂けるよう、できる限り快適な環境を整えております。「これなら通い続けられそう」と感じてもらえるような、誠実で温かみのある消化器診療・内視鏡診療を提供したいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
にしな内科 副院長 鍋嶋 克敏